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(一) 縁起 |
1982年、総導師 混元禅師、病気がかかって、その時、発願して、いままで勉強した易経風水を利用して、人に助ける。 |
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(二)寺風景 |
仙仏寺の場所は南投国姓郷福亀村、敷地は五公頃、寺の後は九分二山、前は九九峰、綺麗な景色。寺前の階段(天梯)上っていくと、水池が有り、「水天如来印心帰向仏世界」の景色という。大きな壯観な山門はその上に建てられた。仰望唐式建築の「大雄宝殿」、仙人が来ると思われる景色。大殿の中に供奉「阿彌陀仏」、「王禅老祖」、「観音菩薩」。大雄宝殿の後に「極楽殿」を立てられている、殿内は供奉西方三聖、みんなに参拝することが出来ます。「彌陀講堂」は本山の「亀穴」あるところ、講堂の前に「鯉魚跳び龍門」の美景がある。道を沿っていくと「竜蔵」がある、それは本寺の藏經閣、「竜蔵」の前に「如来園」がある。供奉露天大仏石像、像座下に本宗門法に合わせて、易経八卦の大法輪を設置されている。大仏の周囲は供用五百羅漢、「如来伝法」の聖図を表す。「天壇」は王禅老祖の記念館であり、記念老祖の慈悲弘法の心で立てた。本山地理保護の一つ。 |
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(三)仙仏寺住持 |
本寺の開山住持は混元禅師、「易経」、「風水」を専門、王禅老祖心法用いて、みんなとご縁を結びのとこが願っていた。「唯心宗」を設立、中華文化の中に易経と仏学を取り込んで、みんなに仏教の入門道を導く。信徒(弟子)は台湾、中国、東南亜、カナタ、アメリカ、オストラリア各地にいる。 |
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(四)道場主要活動 |
1.「禅機山」は「唯心宗」の開山(初めて)道場である。 |
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