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(1) 縁起 |
1991年 「唯心宗」宗主混元禅師は「后里郷牛稠坑石壁岩」に訪れた時、その地形はまるで「金亀」が台中港を向いている姿に似ていた為、その立地条件が禅師の目に留まる。1993年念願が叶い、后里地区の弟子を初め、たくさんの信者に支えられ、道場を建てる事が出来ました。 |
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(2) 道場規劃 |
2002年(壬午年)、高雄市中正一路284号文化圏の近く、面積75坪の高雄道場を買った。道場内は王禅老祖と西方三聖の法像を供養している、混元禅師(宗主)の設計により静かな通路、荘厳な王禅老祖の法座があり、南部弟子が安心で心霊頼れるところである。本道場も各流通しているのどを販売する。 |
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(3) 高雄道場住持 |
本道場派任門下弟子元合法師は住持。道場内でサビースの人員は2名がいる、元合法師はいつも混元禅師(宗主)の書稿整理及び弘法の内容を記録な仕事がメインでやっていました。2000年から草屯、埔里南投で授業を行い、2001年5月から高雄、屏東地区で授業を行い、兼任中国人間淨土功徳基金会高雄分会会長、2003年9月本寺の易鑰出版社社長に就任。 |
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(4) 道場主要な活動 |
1.
同棟ビル10階を借りて、易経大学授業用教室として使用する。 |