骨董品編


皆様の家の骨董品は本物でしょうか?家やお寺、神社から盗まれた物ではないでしょうか?ご注意下さい。
たくさんの仏像や骨董品を収集する人は上記の理由で家族を不安にさせます。これは、私の長年の経験であり、骨董愛好者に参考として提供する。
盗品で売買した事がある人は良心に基づいてやめたほうが良い。そうでなければ大変な事になる。

1.骨董品は諸行無常の照明である。良い修行をする事は骨董品収集より歴史的価値がある。
2.骨董品収集の良し悪しでは、その人の価値の判断基準にはならない。なぜなら収集する人は毎日自分の周りの物にばかり囚われて、本当の人生の価値が分からない。
3.たくさんの骨董品には魂が付着している。なぜなら、骨董品は古いお墓から掘り出された物や盗まれた物もあるからです。
4.ある骨董品の収集家の林さんは、長年病気で苦しんでいて、神様、仏様の啓示で悟る事ができ、体も回復しました。
5.骨董品の中でも特に仏像は注意しなければならない。仏像を収集する事は罪深い事なので、辞めるべきである。
6.ある骨董品の収集家は毎日盗まれるのではないか、保管方法にぬかりはないかと心配をしている。このような人はこの世で一番可哀そうな人です。
7.骨董品の意味とは:皆様に聖人賢人の思想、慈悲をよく勉強し、人類の進化を理解する。これは昔の事で、現在は、心の中を無欲にし、執着しすぎず、人生を楽しみ、修行に励み、正しい知恵を世の中に伝える事が、本当の宝物である。そうでなければたくさんの骨董品に出会っても、満足せず、不安感があり心苦しく、満ち足りないでしょう。
8.骨董品の収集は見た目だけ見るのではなく、本当の意味を理解し、自分の模範とするようにするべき。
9.収集した骨董品は朱墨汁(朱砂)を使って、新しい筆で骨董品に付ける。付ける場所は目立たない場所がよい。骨董品の下に赤い布又は、赤い紙を敷くと、家内安全を守る事ができる。
10.持って帰って来た骨董品はベランダの安全な所で、太陽に照らされる場所で底に赤い紙を敷き、机の上に置き、3日間太陽に照らし、三夜、大自然の甘露水につけて、その後家の中に入れる。少なくとも、一昼夜が必要。これで家内安全を守る事ができる。

生活が豊かな人にアドバイスします。あなたの一部のお金を援助が必要な人に寄付すれば、この慈悲心は骨董品の収集より価値があり、しかも功徳は長く残る。